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美白化粧品の9つの成分

今では各メーカーが競って美白化粧品を開発しており、美白に効果があるとされる様々な成分が使われています。厚生労働省はそのうちの9つの成分を承認していて、決められた量を配合し、効果・効能が認められた化粧品のみ「医薬部外品」として許可しています。9つの成分とは以下のとおりです。
@アルブチン…コケモモなどの植物に含まれ、メラニンの生成に関わる酵素チロシナーゼの働きを邪魔する作用があります。
Aエラグ酸…イチゴから発見されたポリフェノールの一種で、メラニンの生成に関わる酵素チロシナーゼの働きを抑える働きがあります。
Bルシノール…モミの木に含まれる成分がもと。酵素チロシナーゼと合体しメラニンの生成を邪魔する作用があります。
CビタミンC誘導体…肌が吸収しやすいビタミンCで、強力な抗酸化作用があります。酵素チロシナーゼの抑制効果もあります。
Dプラセンタエキス…動物の胎盤から抽出された成分で、新陳代謝や血行を活発にするなどの働きがあります。酵素チロシナーゼ抑制効果もあるため、美白成分として認められています。
Em-トラネキサム酸…アミノ酸の一種で、メラノサイトを活性化する情報伝達物質プラスミンの邪魔をして、メラニンが作られないようにします。
Ft-AMCHA…大豆や卵黄から抽出される成分で、メラノサイトに指令を出す情報伝達物質の生成を邪魔して、肌の白さを守る働きがあります。
リノール酸S…紅花油などから抽出される成分で、メラニンを作る酵素チロシナーゼを分解する働きがあります。
GカモミラET…カモミールが原料の成分で、メラニンを生成する細胞・メラノサイトの増殖や働きを抑える働きがあります。
成分の内容はともかく、名前は聞いたことがあるものが多いのではないでしょうか。「9つ全部混ぜればいいのでは」と思うかもしれませんが、そうもいかないらしく、美白化粧品によってどれをどの程度配合するのかという特徴があるそうです。






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